小さな命は懸命に。 | 頑張りすぎず頑張ります
私が小学生の時にうちに来た愛猫『イーちゃん』

去年の秋頃から、雄叫びをあげるような夜鳴きと、夜中みんなが寝静まったあとに何度も徘徊するようになって。
そんな日々を繰り返していたある日、
突然ぐったりして、ご飯を食べなくなった日があって。

新しく動物病院を探して(いつも通っていた近所の病院が閉院していたショック!)
車で20分ほどのところにある動物総合病院で、一時点滴をしてもらい回復。

だけど、その日から度々…
今ではほとんど、一日中ぐったりして、ご飯も自分で食べ方を忘れてしまった。
年頭では、お湯で溶いた黒缶をたまに食べる日もあったけれど、
だんだん、それを鼻に押し付けるだけ、口にどう入れるのかわからない動きになってきて、
今では、高カロリー流動食を、注射器で飲ませてあげてる。

もちろん、食事を取れない進行と同時に、おしっこやうんちをする場所もわからない、歩いていけず、
おしめを着けなくてはいけない。

19年も生きてるんだもん、イーちゃんもこんな日は来るんじゃないかと思ってたけど、やっぱり元気がないのは辛いしょぼん

でも、イーは身体が健康で、脳がボケてるだけだから、幸せなんだと。

うちは私も含め家族みんな働いてる身で、経済的にも余裕があるわけじゃない。
毎日、3人で時間を割り振ってイーの介護をしている。
でも、イーに少しでも長く生きてほしい思いが強い分、
流動食を食べてくれなかったり、薬を飲んでくれなかったり、介護がうまくいかない時は、家族の気持ちにも余裕がなくなる。

イーには、私たちがやれるだけの事をやって、1日でも長生きしてほしい。

イーが苦しまない程度に、と、これは人間のエゴかもしれないけど、思い返した時に自分に後悔しないように。

今はそんな気持ち。