『おたすけこびととおべんとう』
文 なかがわ ちひろ 絵 コヨセジュンジ
お誕生日に借りた
『おたすけこびと』
息子もわたしもとても楽しかったので
同じシリーズを借りました
よく見てくれます
おたすけこびとが
こんどは遠足のおべんとうを届ける依頼を受ける
たどり着くまでには
池があったり、悪路だったり
道なき道も
自慢のはたらく車たちを駆使して進んでいく
さぁ、無事に届けることはできたかな?
といった感じです
いいですねぇ
隅々まで見たくなる
そんな絵本だし
隅々まで見てほしい!という
想いがこもっている絵本だなぁとおもいます
ちょっとネタバレですが
見開きのページに
たーくさんのおべんとうが並んでるんです!!
その部分も楽しめるようになったるんですよ
まとめ
感想の延長になりますが
どのページも心をくすぐられるような
気持ちになりました
探検(冒険)的な雰囲気を感じるからかな?
本当にこれを読んでいるときは
わたしとこどもと絵本だけの時間ですね
煮てよし焼いてよし
買ってよし!!です
(買ってないけど!)
そんな絵本でした
(いや最後ちゃんとまとめろ)
編集後記
今回から絵本紹介は
読んだ理由、内容、感想、まとめ
の順でご紹介しようと試みました
色文字がかえって見えにくかったら
また考えようとおもいますし
言ってくださいね^ ^
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最後までお読みいただき
ありがとうございました