浦島太郎から何を学べばいいのだろうか?
たまたま家でそんな話題があがった。
浦島太郎の物語とは
浜でいじめられている亀を助けた主人公の浦島太郎が、その後に助けた亀に「お礼をしたい」と言われて、竜宮城に連れていかれて、そこで出会った乙姫さんに「感謝」されて、おもてなしを受けて、そろそろ帰ろうかなぁと言ったら「あけないでね」と言われて「玉手箱」を渡されて、地上に戻って「約束をやぶり」玉手箱を開けたら「老人になる」
という物語である。
昔からあるお伽話なのであるが、だいたいの人は幼少期に、親だったり、幼稚園や保育園、教育テレビなどで読んだり聞かされたりしたと思う。
果たして、この物語から
何を学べばいいのだろう🤯
最終的に浦島太郎は老人👨🦳となるわけであり、見方によっては罰😈を受けるはめとなる。
彼がなぜ罰を受けなければならないのか?😰
彼が何をしたというのか?😭
本当に謎🤔な物語である
そしてなぜ‼️このような話を大切な幼少期👶に教育として読み聞かせしなければいけないのか?
本当に謎😨
である。
ちなみに一般的に知られている浦島太郎の話は原作とは違う
一般的に知られている浦島太郎は明治時代に誰かが原作を変えて作ったものである。
本物は室町時代に書かれた御伽草子に書かれているものであるが、ラストシーンが違う程度であり、やはり
作者の意図がわからない🤯
のは同じである。
暇だから😩とりあえず考えていきたいと思います。