人間、いつから生きていくために
お金が必要になったんだろうかと思う




“お金”というモノすらなくても
遠い昔に存在してた人間は
生きてきたはずなのになー




世知辛い世の中だ真顔 




時々、歴史や宇宙や深海について
調べてみたりする。


そして自分の小さな世界に改めて気付く。




仕事したいと思ってたのに、
いざ現実を知ると嫌になる


それでもお金がないと
生きていけん世界。




惨めな情けない思いしてまで
働いて生きていく必要なんか
ないんじゃないかと時々思う


でも、それは私だけじゃなく
理不尽な思いしたり
やりがいもなくただただ
お金のために、生きるために
我慢して働いて


みんな、それなりにその中で
楽しみや幸せがあるから
頑張れるんよなぁ。


みんなそれぞれ、今も
惨め情けない悲しい苦しい辛い


そういう感情を持ちながら
生きていくために必死で


それでも死なないのは、
何か楽しみや幸せがあったり
今はそれがない日々だとしても
いつか幸せになりたい気持ちはあったり
知らず知らずに、自覚がなくても
自分が“生きたい”理由が
どこか心の底にあるからなんだろうな


じゃないと、みんな死んでるはず


どんなに苦しみながらでも
死ぬ恐さ>生きる恐さ
だから、みんな生きてるわけで
死ねないわけで


何も苦しまずに生きとる人なんか
きっとおらんよね。




自分も普通の人間なんだな


だったら、惨めだろうが情けなかろうが
やるしかない、生きるしかない


それに今は一人じゃないから
死にたいとすら思わん、
むしろ笑って生きていきたい




どうせ生きてるんなら
楽しめること幸せに思うこと、
積極的に探して行動して


暗い気持ちや惨めな思いを
吹っ飛ばさんといかんな




人に笑われても情けなくても
お金稼いで生活できて、
それなりに笑える時間があれば
それでいいや。




朝ご飯~今カメラ












生きてたら、
とりあえずなんとかなる(°▽°)