記念すべき(?)第1回目の療育

懐かしい一方で息子の頃と違う部分もありました

1回目は場慣れのためにも少し早く来るといいよと言われたので15分前に行きましたが、うちが一番遅く皆もう来てましたポーンポーン


だんだん思い出してきました

息子の時はコロナ禍で、時間ギリギリに来てすみやかに帰るが規則でした

廊下にはあの頃には無かったおもちゃや絵本がたくさん置いてあって、始まるまで皆自由に遊んでいました

末っ子も目を輝かせて遊び始めましたが、あっという間に予鈴が鳴りお片付けの時間に

「もっと遊びたかったのにぃ」と不満を漏らしつつ渋々片付けていました


時間になり担任の先生に部屋へ入るよう促されましたが、末っ子は「やーだよーw」と言って私にしがみついてニヤニヤ

先生が抱き上げて連れて行こうとしてもキャッキャと笑い声もあげているからふざけているように見えますが体は力が漲って必死に私にしがみつき、ガチガチに緊張している様子


室内に入ってからもみんなで挨拶の時は「僕はしませーんww」とニヤニヤしながら座っていました


「初回から緊張せず素が出せててすごくいい感じですねニコニコ

うちの子はへの字口で不安マックス状態で、通って通ってようやく今なんですよー」

やり取りを見ていたお母さんからそう声をかけられました

そう見えますよね

私も発達検査前ならふざけすぎだけど緊張はしてなさそうで良かった、そう思っていたと思います


この日の療育はお出かけ

そんなの息子の時は無かったです

出発のため教室から出てきた末っ子は猫なで声で「おかあさーんww」と言って抱きついてきました

行きたくないんでしょう

ニヤニヤふざけながらも「ここで遊んどくー」「おかあさんと一緒に行こっかな」と本音がチラホラ


しかし外に遊びに行くために被る帽子を選ぶよう先生から言われ、選んだ帽子はお友達も希望し被ってしまいました

「◯くんと末っ子くんはこの帽子がいいんだね。でも帽子は1つしか無いの。どうする?」

先生が2人に意見を促します

途端にスイッチが切れたようにスン…と無表情になり、黙り込む末っ子真顔 

何も言わなくなった末っ子の代わりに、相手の子が

「僕はこの前この帽子だったから今日は違うやつでいいよ」

そう言って譲ってくれました

先生たちが「お友達に譲るの!?えらい!!すごーい!!」とお友達を盛大に褒め、末っ子には「譲ってもらったら何て言うの?」とお礼を促しましたが末っ子は無表情無言

「ありがとうって言うんだよ」と言われて「…アリガト」と蚊の鳴くような声で言いました


先生たちに手を引かれて散歩に出発した子供たち

親は留守番です

「他の曜日から移って来たんですか?」と聞かれ、末っ子は今日から療育だけど、親の私は上の子でここの経験があると言うと「先輩だったんですねw」と冗談を言いつつ驚かれました

療育経験が豊富というのも悲しいものです泣き笑い


散歩から帰った末っ子の、外での様子を先生が教えてくれました

1人で遊んでる時が一番リラックスしている様子で、先生が声をかけて2人で遊ぶと最初はだんまりモードだったけど、少しずつリラックスして会話が増えた

けどお友達が近くにくると「!?」となって手が止まりお友達の様子を目で追い警戒心剥き出しだったそうです

帽子の件といい、同世代とのコミュニケーションが課題です