学校が始まって日常が戻ってきました

2年生になり、交流級は新クラスになりましたが幼稚園からの仲良しAちゃんとはまた一緒だったと喜んでいました

新学期の息子の心配事は新クラスのメンバーに仲良しの子がいるかと、情緒級の担任が誰かということ

交流の方はAちゃんがいることで安心出来たようですが、次は情緒級の担任のこと

恐る恐る情緒級へ向かうと、慣れた担任の先生が出迎えてくれて

「おはよう息子くん。今年も先生が担任だよ。よろしくね」と挨拶をしてくれたと言います


「そう言われてすごく安心したし嬉しかったー僕◯◯先生がいいから、神様お願いしますってずっと祈ってたんだ」と嬉しそう

親の方も新年度のクラスのことや担任のことは気になってソワソワしていたのでホッとしました


今年の新1年生に情緒級の入級者はいないっぽくて(息子の話だと新しい机や名前はなかったらしい)6年生が抜けたことと、3年生だか4年生の子が1人普通のクラスに転籍したので在籍数は少なくなったようです

転籍…後に続きたいものです


あと4月に入って赴任先から夫が戻ってきて子供たち大喜びです

「今日から毎日お父さんがいる」と伝えたら「よそのお父さんみたい」という感想ニヒヒ

週明けは末っ子の入園式

こちらも担任の先生が誰になるのかドキドキです