療育始めてまだ1ヶ月くらいなんですけど、言語聴覚士の先生も療育の担任も幼稚園訪問をしてくれて、その報告がてら懇談をしましょうと言われてして来ました

そこでボコボコのズタズタにされましてチーン

打たれ弱いもんで、療育からの帰り道は言われたことが頭をぐるぐる巡るし今も溜息ばかり

めちゃくちゃ落ち込んでいます…チーン

普段療育の担任の先生優しいんです

こんなことが出来た、言えた、何も言わなくても出来る、ちゃんとわかってる、知ってる

そんな風に息子のよいところたくさん見つけて褒めてくれます

ここでは息子は出来ないばかりの落ちこぼれではなくむしろ優等生キラキラ

伸びてんじゃない?こりゃイケるんじゃない?と舞い上がった私は懇談で現実に引き戻されました


療育の担任から

息子くんの席は先生の目の前でした

あそこは出来ない子やちょっと手のかかる子の席です

ぼんやりしていて先生の話を聞いていませんでした

複数指示が理解出来ていません

友達とのコミュニケーションは少ないです

椅子に座っている姿勢が悪いです

制作活動をしていたが周囲がどんどん完成に近づいているのに、ほぼ手つかずのままボーッとしてました

周りを見て焦ることもなく、周りを見る合わせるという能力がありません

幼稚園の担任の先生も心配してました


幼稚園の先生から

偏食で少食のためこれで大丈夫なのかと心配になる

集団行動から外れることはない

集団指示では取り掛かれないので個別指示が必要

加配や補助の先生が必要なほど手のかかる子ではない

とにかく自己主張がない子なので小学校生活と年長になった時が心配


言語聴覚士の先生

常時吃ってますね

幼稚園では言葉でのコミュニケーションは少なく、短い言葉のやり取りばかりらしいです

表情は明るくてよかったです


表情が明るい以外ボロクソじゃないですかえーん泣いていいですか?

心がバキバキに折られました…

ここまで言われる息子って一体何なんでしょう幼稚園入れたのは間違いなんですかね