小1から小3の今に至るまでずっと情緒級だった息子

ここらで一丁普通級で頑張ってみないかと勧めると

「そうだね~じゃあ来年はあっちのクラスで頑張るかぁ照れ」と言っていたのです


10月に入りいよいよ正式に決める時がやってきて、入級申請の書類も学校から持ち帰って来ました

書類を前に、夫と私で息子の意思を最終確認すると

「あっちのクラスは緊張するな〜僕大丈夫かな…」と不安を漏らしました

夫と一緒に、誰でも今のクラスメイトと別れるのは寂しいこと、新クラスは不安であること

学年が上がれば新クラスになるので、クラスメイトたちも不安や緊張しているんだよと説明しました

「そっか。みんな一緒ならいいかな」

そう息子は返事をしました

そして入級申請はしませんでした


数日後に情緒級担任から電話がありました

「息子さんのことで話したいことがあるのですがいいですか?」とのこと


給食を息子と一緒に食べていた先生が

「来年は通常学級(普通級)に行くんだって?」

と尋ねたそうです

すると息子が

「僕は給食を食べるのが遅いし、好き嫌いも多いし食べる量も少ないし、あっちのクラスだと緊張することが多いから、本当は情緒級がいい

でもお父さんとお母さんはあっちのクラス行ったほうがいいよって言うから、怖いし嫌なんだけど仕方ない」

と言ったといいます


先生は「決めるのは保護者と息子さん」と前置きしたあと、口下手というか口数が少なくて自分の気持ちを表現するのが苦手な息子くんが、一生懸命自分の気持ちを伝えてくれました

その息子くんの気持ちをお伝えしたかった

と先生は言ってました


友達宅に遊びに行っていて夕方帰って来た息子に

「今日先生から電話があってね、来年のクラスのことの気持ちを聞いたよ」

と伝え

「情緒級と普通級どっちにするか決めるのは息子だよ一番大事なのは自分の気持ちだから、息子が決めていいんだよ」

と話しました


息子は

交流級には友達がほぼいなくて寂しいこと

でも情緒級には友達がたくさんいること

情緒級のメンバーが好きだということ

情緒級が大好きで落ち着くこと

交流級は緊張してしまうこと


最後はわんわん泣きながら「情緒級にいたい」と言いました


「だったら来年も情緒級にしよう」

そう言うと安心したようで、こちらも息子のホッとしたような表情に安心したというか…いや無理やり納得です


でもねー心の中は大嵐です魂が抜ける私は人間が出来ていないんでアセアセ

息子が来年も情緒級で、再来年も情緒級だったら…再来年、軽度知的障害の年末っ子就学は知的級でしょう

兄弟揃って支援級かー知的と情緒でコンプリートかー障害兄弟かー鬱ネガティブ

娘が結婚したい相手がいても、自閉症の兄と軽度知的障害の弟がいるなんて反対されるだろうなぁ


学校には普通級で問題行動がある子もいるんです

あの落ち着きの無さは何かあるよねと察する

けれど診断を受けたり検査を受けなければ分類上は普通の子です

それが正解なのかも

自閉症だの知的障害だの将来的にいいこと無いもの


療育に行ったらあんなにたくさん発達っ子がいるのに、どうして学校行ったら学年に数える程なの?

なんでうちだけ…とは思っちゃいますよ