少し前の話を書きます。たいした話じゃないので、期待しないで下さい。
登場人物:自分・Aさん(高橋さん)・Bさん(山下さん・佐藤さん)・Cさん(老人ホーム勤務の方)
とある温泉の脱衣所で・・・
温泉から上がり体をふいていたとき、自分の後ろである会話が聞こえてきました。
Bさん:「久しぶり!俺だよ、俺!」
Aさん:「・・・」
Bさん:「俺だよ!久しぶりだね。よくここに来るの?」
Aさん:「はい・・・」
Bさん:「元気にしてたかい?」
Aさん:「はい・・・」
Bさん:「俺、温泉にくるの久ぶりなんだ。元気だったんだ」
Aさん:「はー」
Bさん:「あれ?名前なんていったっけ?」
Aさん:「高橋ですけど」
Bさん:「そうそう高橋さんだ!いやー久しぶりだね」
Aさん:「あの~どちら様でしたっけ?」
Bさん:「え~忘れたの山下だよ」
Aさん:「山下?さん」
Bさん:「いや~本当に久しぶりに会えてうれしいよ」
その時、廊下から
Cさん:「佐藤さん着替え終わりました?行きますよ」
Bさん:「はい!今行きます」と言って出て行ってしまいました。
脱衣所に居た、自分も含め10数名が「え!」と同時に動きが止まりました。
Aさん(高橋さん)はしばらく固まってました。
Bさん(佐藤さん)は山下さんじゃなかったんです。
何人かは「違うのかよ」とか「おいおい」とか声に出して突っ込んでました。
実話です。こんなことが本当にあるんです。