一度きりの人生、
ありのままの自分自身になるとしたら、本当には何がやりたいことだろうと、私は自分が輝く場所は、といつも模索しています。
自分自身の対話によると、私は私自身の考えを発信し、人に気づきを与えること、覚醒してもらえることが、私の幸せだと感じます。
目に見えないものの交流、
中国での発信、
これは私の最も実現したいことの一つでした。
一歩ずつ、少しでも小さな一歩を踏み出せたかな、と感じます。
長年、中国の国際政治に携わって来られた方の情報によると、
元主席・胡錦涛が自分自身、捨て石になり、胡春華をフォローし、習近平を受け入れ、バックアップしている。
習近平は父親のDNA習直勳(間違っているかな)の気質を受け継いでおり、素晴らしい指導者である。
中国も格差社会の大きな流れ~シナリオに巻き込まれ、日本と同じく悪戦苦闘している。
しかし、胡錦涛(先祖はイラン系)のような人物を中国が生み出せるようなら可能性はある。
問題は、日本人がどれだけの構想力を持ち、世界全体を包み込むメッセージを出せるのかにかかっている。
世界の支配者は、相変わらず狭い狭い一神教に固まっている人たちである。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という狭い発想でしか物事を解えられない。
狩猟~採集~漁労から農業へ、そして近代化へと積み重ねて来た日本人の原始心性のおおらかさ、豊かさなしには世界の平和は訪れない。日本人がこれからの世界に果たす役割は「大きい」。
私は日中友好の架け橋として、、私は遊んで居るだけかもしれません(笑)が、それでも良いのです!
到着した日は、念願の小籠包をたらふくいただく事と、マッサージをしたい!という事を叶えてくれました。
Yu Garden 豫園にて、上海の古き良き街並みを体感しました。
まずは、旅行者の気分満載、満喫です
10数年ぶりの上海、妹のように可愛がっている中国人の周りの中国人の方々にはやはり温かいものが流れています。
そして、日本のことを根底でリスペクトしていることはやはり感じます。
日本の原始性、精神性をいま私たちが取り戻す、アジアから尊敬される立ち位置、をさらに発展させていきたいと切に思っております。
それでいて、彼らは自分たちの歴史の誇りも感じていますね。
上海、常州へも行きました。この常州は非常に歴史があり、古都で、素晴らしい雰囲気でした。
アジアナンバー1の高さの上海タワーで仕事と遊びを半分半分でして参りました。
新旧入り乱れていることが中国の魅力だと感じます。
そして、人は根底に流れるものは温かいと感じます。
中国との生の人間の信頼関係を丁寧に育てていきたいと思っております。