どうしよう…
主人が…
(いろいろとツッコミどころがあるかと思うけど、一番最後にある主人からのメッセージに注目してね！)
「ちょっと」の感覚って、個人差が大きいねんね。
さて、11月まで何して遊ぼう！
今日はとりあえず連休初日の話ね。
連休初日の朝散歩は海へ行き、
(写真は山っぽいけど)
曇りやと思ってボヤボヤ遊んでたらカンカン照りになってきたので、大慌てで帰宅。
玄関で、まだのお出迎え(お叱り？)を受けたにも関わらず、
夕方からは、懲りずにちょこっと横浜のお祭りへ。
予定では、お祭りの間は犬達は友人宅で待っててもらって、お祭りの後に横浜散歩&ディナーをしようという企画だったのだけれど、高級品が並ぶ友人宅にはクララを置いてこられず、図らずもクララは初めてのお祭りへ。(友人は「(多少壊しても)大丈夫、大丈夫よ〜！」って連呼してたけど、たぶんクララを置いていったら友情は終わってたと思う)
全てが初めての経験であるクララは、オープニングアクトである友人の大太鼓の演奏を大人しく鑑賞し、私と一緒に炭坑節を踊り、かなり遠目ながら臨港祭りの花火も見た。人見知りもだいぶ改善され、撫でてくれる人に甘えるようにもなってきた。
クララは、まだまだ子供やし、経験不足であることは明らかだ。突然テンションが上がったり、グズったり、さっきまで甘えていた人に警戒吠えをしたりする。時と場合によっては周囲に迷惑を掛けて、いたたまれない気持ちになるけれど、心のどこかで「こんなことをするのも、もうすぐ終わりやよな〜」って少し切なくなる。
預かりっ子が来るたびに思うけど、こんな大切な瞬間の積み重ねを、私達と共有してくれてありがとう。
毎晩寝る前に思うねん。
今日のあのリードは私が悪かったなあとか、クララは今日も一つ出来るようになったことが増えたなあとか。で、叶うわけないねんけど、クララの一生一緒の家族に電話したくなる。今日もクララはエラかったで〜！って。クララが後に愛してやまない一生一緒の家族のみなさんに、毎日健気に頑張るクララの姿を見て欲しくてたまらない。
11月までの計画を立てなくっちゃ！
応援↓クリック↓をよろしくお願い申し上げます。
【2019年6月追記： 私はドッグライフセイビングと、根本的な動物保護活動の信念と、動物と人間に対する姿勢の相違により、2017年10月に全ての関係を断っています】
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊