クララは猫と暮らせるか？
はい。無問題です！
預かり初日から、クララの鼻の先を歩いていたまだ姐さん(我が家の猫)。一目でクララをチョロい犬と判断したと思われる。
クララも、基本的には猫に無関心。たまに、まだの動きに反応することもあるが、必死で追いかけ回そうとするわけでもないし、私がNOと言えばすぐやめる。お散歩中に出会う猫たちにも、特に興味はないようだ。
さて、そんなまだ姐さんの秘密を知ってしまった。
なんと、まだは充電式だったのだ。
しかも、最新のライトニングケーブル型。
不覚にも、私に秘密を知られ、尻尾ブンブンで怒るまだ姐さん。
私、消されるんじゃなかろうか？
あれからというもの、爪研ぎが念入りだ。
でも、まだちゃん。
なんでまだちゃんは充電式やのに、毎日お造り欲しがるの？
歌舞伎の"にらみ"みたいじゃない？
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【2019年6月追記： 私はドッグライフセイビングと、根本的な動物保護活動の信念と、動物と人間に対する姿勢の相違により、2017年10月に全ての関係を断っています】
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