そういえば、発達障害(ASD)のことを書いたことがあまりないので、書こうと思う。
自分のASDについての経緯
2019年、精神科で発達障害の検査を受けた結果
ASD(自閉スペクトラム症)との診断を受けた。
ただ自分は、あまり重くない感じのASDではないかと思っている
というのも、ASDと診断されたものの
診断時には「ASDの傾向がある」というニュアンスで伝えられ、明確に「ASDです」と断言される形ではなかったのと、薬の処方がなかったこと
あとちょっと内容(障害年金の仕組みに関して)がうろ覚えだけど
2年前、発達障害(ASD)の部分で、障害年金を受け取れる可能性があるかを、社労士に相談しに行った。
その際、発達障害(ASD)によって日常生活でどれくらい困難さを感じるのかを確認するチェック項目に回答したところ
結果として、どっちかといえば軽い部類に該当することが分かり、障害年金受給は難しい感じなのがわかった。
そもそも発達障害の診断を受けた理由は
自分が抱えている生きづらさの原因を探るため、発達障害の診断を受けることにした。
脳の働きに何か問題があるんじゃないか?
自分には学習障害(LD)的な傾向があるんじゃないかと当時、考えた。
というのも、学校でも仕事でも学ぶ速度が遅いと感じていたからだ。
ただ結果としては、学習障害ではなかった
違う結果としてASDの診断を受けた。
学習障害(LD)は、読み書きが困難になることが多いとされている。
自分の場合は読み書きはある程度できていたため、学習障害とは診断されなかった。
学生時代から勉強が苦手で覚える速度が遅いという悩みがあり
それが自分の生きづらさに影響しているのではないかと薄々感じてはいたが、
学習障害ではないのなら、じゃあ自分の努力不足なのか?という思いが巡った。
とりあえず自分の中ではASDが生きづらさの原因の一つとして考えた。
2020年になり境界知能という言葉を知ったけど、その詳細については当時はあまり深く理解してなかった。
2021年頃、YouTubeで境界知能当事者がご自身の体験談を語っている動画を観た。
その体験談が、自分が学生の時から体験したことに似ていて、すごい共感した。
生きづらさの背景は、境界知能なんじゃないかとそこで気づいた。
2019年の発達障害の診断を受けてる際に、
知能検査のWAIS-Ⅲ(ウェイス・スリー)というのを受けており
そこで再び、検査書のIQのところを確認したら
自分はIQ79だった(境界知能はIQ70~84)
自分は学習障害ほどではないけど、
境界知能によって学ぶ速度の遅さ、それによるハンデが自分の生きづらさの原因の一つであることに、深く納得した。
だから自分が感じる生きづらさの原因は、順番的には
斜頭の負担と境界知能は同列、1位
ASDの部分は、2位
という感じ
というか1位の部分は相互作用しててて、実質1つのモノとして個人的には捉えれる。
(ブログ記事、「生きづらさ」参照)
ちなみに障害年金の部分で社労士さんにこの、斜頭の負担と境界知能の相互作用による生きづらさを話し、障害年金を受け取れるか聞いたら
発達障害や精神障害、身体障害とかではないので、難しいとのこと
実家暮らしだからいいけど、障害年金がなかったら一人暮らしは難しいな自分は