この下の記事をみて、境界知能当事者として思うこと
罪の意識なく非行繰り返した19歳「人の心の痛みとかわかんないです」…IQは70台 難しい”境界知能”少年の矯正教育(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/622eb11c49b72681d77340736cfbc916ec727d0f
過ちを深く反省、の前提で話すと
全ては境界知能という概念が、社会全体で知られてなかったことによる悲劇
社会は彼ら(境界知能当事者)の苦しみ、生きづらさを理解していたのか?
言いかえれば、境界知能の人達にたいしての共感の欠如が社会全体にあったということ
理解されないことによって傷つき傷つけられ、そして傷つけてしまう
そういう負の連鎖を、学校教育から始まり
今まで社会が作ってしまっていたのではないか?
境界知能当事者として思う。
大事なのは、
境界知能当事者向けのペースの教育を、子どもの時から受けさせてあげること。
無理解によって、子ども(境界知能の)の時点で心を折らしてはダメだ
共感が身につくも何も
まず教育のスピードについていけず、その際のストレスと共に流されていく
境界知能を知らず、かつ複雑な家庭であれば、なおさらだ。
そうしている内に自信が瓦解していく、そして共感性も培われずに
あるはずの共感性が徐々に削られ失われていく
なぜなら心を感じる余裕がなくなっていくから、自分自身の心も他人の心も
その子の中で、共感を育み培う余裕さえも無くなる。
心がマヒしていく。
学校教育、勉強は大事だ
それらは正しい
しかし、学校教育などは境界知能の子たちの学ぶペースを考慮してあげなければ
その正しさは、その子たちの心を徐々に追い詰め傷つけていく。
考慮されない正しさは、その人を狂わす
