エリーが亡くなったことで、まだ少し元気がない。



エリーがいなくなって感じたのは、エリーは癒やしや活力をもたらしてくれてたと思う。 


4年前ぐらいからYouTubeなどで脳科学を知りだして、その際にドーパミン、セロトニン、オキシトシンなどのホルモンを知った。 



いずれも痛みやストレスを抑制、緩和する効果があるホルモンで

自分は重度斜頭で首にコリがあり、
それによって日々、多少のストレスや痛み感じてるのだけど、
エリーがいたことによってその3つのホルモンがより分泌されて、それが緩和されていたなと思う 


 いなくなってから少し首のコリとかを感じる。



特に癒やしの要素であるオキシトシンをだしてくれてたんだろうなと思う。



エリーがいなくなってからも、日課の朝散歩(セロトニン)からの、日中の間の多少の運動(ドーパミン)は続けてはいるけど、 

何かやっぱ癒やし(オキシトシン)の要素も大事だなと身を持って感じる。 



 オキシトシンは人やペットとの交流などで分泌されるらしい。

人との交流は家族以外はいないし、だから唯一の友達だったな




とかなんとか言ってるけど、そろそろ切り替えないとな。