
小児科医とのミーティング講座の様なものがあり参加してきました
小児専門医について←医師免許を持ってれば何科と名乗っても良い
赤ちゃんのうちは小児専門医を受診するのが良い。市内のリストもらえました
医師との相性があるから合わなかったらどんどん転院してオッケー
医師とのコミュニケーションが大事←大人と同じなんだなあ。同じというか、それ以上か。
子どもの病気について
ワクチンについて
子どもの事故

その講師の先生がなんと地元仲良しメンバーのお母さんという
←知ってて受講しましたw

お母さんは友達の結婚式以来だけど昔から変わらん!そして友達も先輩ママなんだけど、お母さんが小児科医とかうらやましい心強い...
講義では





子どもはよく吐く、外気温や服の着せすぎで38度とかも軽く超える
そうなったら適温の場所において様子見。日頃から平熱を測っておくと良い。時間によっても熱は変わるので(おっぱいの後は上がる)時間を決めて二、三回測っておくと良い。体温計は大人用の脇で測るやつで充分!ちょっとでもおかしいと思ったら病院!

小児科医はより重症な病気じゃないかをみている。親は目の前の症状を治してほしくて来る。←何もしてくれなかったとかになりがち。

私は薬で生きてるし、予防接種しても風疹抗体もつかなかったのでワクチンのありがたみをひしひしと感じた!
100万回に1回はアナフィラキシーが起きるが適切な処置をする。100万回に1回のリスクよりワクチンで予防できる病気になる方がリスク。
日本ではもう無いようなものでも最近海外からの持ち込みが多い。
それから、風疹抗体つかないアラサー多いみたいでした!
16倍はほしいところ、妊婦4人中3人が8倍w←大人になって打ったのに!
先生曰く、抗体検査は簡易的なものだから、高いお金を払ってやる精密なものだともしかしたら抗体がついてるかもとのこと
それに期待


任意接種のものも受けられる予防接種は全て受けさせたいなと思いました。夫に報告したら賛成してくれて良かった
まあ犬のマダニ対策とか任意のやつもしっかりしたいタイプだから価値観一致



誤飲誤嚥に注意!なんでも口にいれる。トイレットペーパーの芯より小さいものは誤飲のおそれあり。ピーナッツとかも怖い。高さ1メートル以内の所に置かない。
お風呂に水をはりっぱなしにしない。洗面器で溺れた事例も有り。
とても勉強になった!
本当は友達のお母さんの小児科にお世話になりたいけどちょっと遠いのがな〜
そしてこんな会に出ていて残念な結果になったら...
と考えてしまう。

いくら安定期だからといって安定期なんてものは存在しないし、現に悲しい結果になってる方もいる。今できることは子の生命力を信じるのみ!血糖値コントロールも

申し訳ございませんが、ここに書いたことは素人のうろ覚え情報なので、正確にはご自身でしっかり調べてください
