
夏フェスには病気になる前から毎年参加しています
ap bank fes は毎年参加してるのですが今年は6年ぶりのつま恋開催。6年前の記憶があやふや
発症後1年くらいだったからまだ1日1回の注射だったんだっけか(インスリンじゃなくてアメリカでは痩せ薬として使われてる新薬)。でも今は1日最低5回のインスリン注射も慣れっこです。



病気になった頃は、周りの目が気になり、インスリン注射はトイレでしてましたが、年のせいか羞恥心も消えてきて笑
普通に広場というかみんなが食べてるところで打たせてもらいました笑
トイレ並んだり、簡易トイレなので衛生状態もあんまりだし、和式がほとんどだし。。
たぶんみんな自分たちのことに精一杯だから見てない!見られてたとしてもまあ良いや
と思って。


ロッキンの場合はクロークが真ん中にあって出し入れ自由かつ日陰なのでインスリンは保冷バッグに保冷剤を入れて予備のお茶で囲みクロークの荷物と一緒に入れておきます。
ap(つま恋)はクロークとライブ会場が離れていたので、持ち運びしました。荷物多いですが、apはみんな荷物多めな気がする笑
いつものインスリンポーチ(100均の保冷バッグ)をイン!
それぞれに保冷剤と凍らせたお茶を。
これで炎天下(35度くらい)でも一日中大丈夫でした!(冷たいまま)
今までは1日参戦しかしたことがなかったので今回は3日参戦ということでかなり不安でした

保冷剤は1日でダメになってしまったのですが、ホテルに冷凍庫がなかったため、コンビニで凍っているペットボトルを買って、2本入れておきました。これで大丈夫でした
保冷バッグイン保冷バッグすごかったです



これがめんどい。。と思ってたので、今年はリブレがあるじゃん!!
と、フェスのためにリブレの日程を考えながらつけてたんです。

それは入場の行列に並んでいる時に起きました。
リブレ取れました

ほんと、暑すぎて汗かくとダメですね。
よもぎ蒸しでも大丈夫だったからいけると思ったのに。
というわけで、今回も指からの血液で測定。
針と試験紙持ってって良かったー。リブレつけてても一応針と試験紙は持ってたほうがいいと学びました。
試験紙も保管温度が設定されてるので、保冷バッグに入れておきました。

長くなってきたのでフェス中の血糖値の動きはまた次回の記事で
