自分の記録用に書いてみます
先生の講演
1型とは。
夫「なんだか難しい」と落書き&居眠り←子供
cペプチドの数=自分で出せるインスリンというのは初めて知ったとのこと。
「そうやって測ってるんだね」
自分で出せるインスリンがあればあるほど、血糖コントロールはし易い。
1型の中にもタイプがあって、
急性
緩徐進行
劇症
自分は見つかった時は自己インスリンも出てたので、緩徐進行型とばかり思ってたけど、スピード的には急性になるのかも
そして食事制限は不要(食べ過ぎは健康な人でも良くないから、まあ良識の範囲で)と運動療法は意味がない(運動したからといってインスリンが出るようになるわけではない、ただし、これも健康な人と同じで爽やかに気持ちよく運動するのは大事。低血糖に注意)っていうのは主治医と同じ見解主治医への信頼度アップ
患者さんの講演
インド帰国後発症。
患者会にも沢山顔をだしていらっしゃる。
私の発症経緯となんとなく似ていた。このへんは書く書く言っててまだ書けてないのでまた書きます。
患者会に顔を出すのはコミュ障&病気を隠してる私には頻繁には厳しいな。でも同じ病気の患者さんと情報交換するのはためになるなあと感じました。
ディスカッション記録はまた次の記事で