自分のことが後回しはもうやめる!

 


手書き文字から心を整えて自信を取り戻す

林式 匠の筆跡診断士
中岡結花(ゆか)です。



 

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文字の止めが大切な理由|しっかり書くと字がしっかり締まって見えます★

止めは物事のクロージング、締めくくりです。

トメは物事のクロージングです。

 

 

日々の生活も文字を書くときも一緒。

一瞬一瞬をていねいに対応することで

物事に対しても真剣に

向き合うことにつながります。

 

 

 

ひとつのことをやりながら

他のことも考えている人は

どうしても止めが弱いことが多いです。

 

 

 

素早い行動が必要なときは

もちろんスピード感が大切です。

 

 

 

しかし大事な場面や

自分の名前を書く時だけでも

心を落ち着けて集中しましょう。

 

 

 

出典:筆跡を変えれば自分も変わる
日本実業出版社 林香都恵 先生著

 

 

 

 

以前フィギュアスケートも

止まる動きが1番大切だと

聞いたことがあります。

 

 

 

フィギュアスケートは

華やかで難しいジャンプやステップに

注目しがちです。

 

 

 

私は解説を聞いていても

何回転飛んだか、ジャンプの種類も

見分けがつかなくただ

「人間の動きはキレイだな」と

感心するばかりです。

 

 

 

しかし複雑な動きこそ

分解することで上達のカギが

見えてくるそうです。

 

 

実はどの動きも一番大事なのは、

「止まる」ことです。



お習字の時は止め、ハネ、ハライを

意識して書く事が多いです。

 

 

 

しかし日常生活、例えば

ノートを書くときには

「自分が読めればいいや」と

殴り書きに近い文字を

書いていませんか?

 

 

 

普段から意識すると

丁寧さが読み手に伝わり

一目おかれる存在になる

チャンスにつながります。

 

 

 

そして個別筆跡診断を受けて頂くと

こうありたい自分と本音の自分がわかります。

 

 

 

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サムネイル

「収筆」(止め・ハネ・はらい)は,それぞれの画の最後をどのように書くかで印象が変わりますね!

 

 

バランスが大切で全部止めてたり,全部はらってしまっても美しくはなりません!

サムネイル

 

手書き文字に上手も下手もありません。
個性を大切にしましょう!