前回投稿から続き第2部の様子です。

私らしく働くフェス2024① 


【第2部】第一回
私らしく働くAWARDビジネススピーチコンテスト
ファイナリスト7名を紹介します。
審査員

【スピーチ順番】※敬称略
@マークはインスタグラムのアカウントです。
勝頼ゆかり (整理収納サービスひだまり)
 @kamemamayukari

②高橋亜由美(NPO法人あえりあ )
たかはしあゆみ  @miyua51244
@saponte_aeria

高佳代子 (たか保健師事務所)
@ka.yo6309

@hoiku.kosodate_growup
@satomi_sapporo_hoikukosodate

荒井千織 (起業前) @chiori____yyo
※多胎育児ができる社会をつくりたい



小倉マカナ (マカナ着付け教室)
@makarin_o
インスタ投稿は下に別途リンクしています。

山田亜弥 (OHANAIRO) @ohanairo_aya
服装が素適で華やかな春らしい雰囲気でした。

⑥マカナさん以外は女性の子育てや福祉などに関わる内容でした。5分の限られた時間内で、
パワフルな方から控えな方まで自身の想いをしっかり伝えられたと思います。
皆さんファイナリストだけあって芯がしっかりしています。

自身の不便なこと、あったらいいなと思うこと、自身で開拓され、譲れないこと、他にはないこだわり、それこそが自分軸で、無理しているわけではなく自分のできること、得意分野を活かし時には現在に至るまで勉強や努力をされています。
自分らしい働き方と言えると思います。
皆さん素晴らしいスピーチでした。

審査員から、もっとこうして活動を広げてほしいとアドバイスをされたり、中には政治家になってほしいと言われたラストの山田亜弥さんは私も同感です。
是非立候補して女性の様々な問題に取り組んでほしいところです。
清き一票、私も投票します。

一人ずつ感想を書きたいところですが、
きりがないので、今後の投稿にあらためてタイミングをみてスピーチ内容にふれたいと思います。

さて審査結果ですが ※審査基準 

○審査員賞 ⑥小倉マカナ さん
○オーディエンス賞 ⑦山田亜弥 さん
○私らしく働く賞 ③高佳代子 さん

小倉マカナ さんInstagramにてスピーチと
受賞したときの様子が投稿されています。

こっちのほうが状況が伝わります。


マカナさんのインスタグラムから私らしく働くフェスを知りました。

着物が好きな私ですが、普段着にもっと簡単に気軽に着たいんです。

一般的に言われている着物のハードルをマカナさんのスピーチで払拭されたと感じた方は少なくないと思います。


マカナさんの想いと私も同感で、しかも着物は流行に惑わされることはないし、意外と温かいし、サイズも調整できるし、素敵と褒められたり、上品に感じたり、エコだし、代々受け継げるしとメリットは多いと思います。

私が感じるデメリットは自転車を運転できないことと、早く走れないこと、悪天候くらいかな。


最後は会場が撮影会となってしまいました😂

コンテストの目的は、女性の「想い」の実現を後押しするのであって、優劣を競うものではありません。女性たちが前向きな夢を大胆に語り場を設け、そのプロセスを通して家族や仲間に応援される喜び、自己肯定感の向上、ビジネスの認知拡大の促進および女性の働き方の可能性を広げることを目指すものです。


受賞者の皆さん、おめでとうございます。

7名の皆さん素晴らしかったです。

これからも自信を持って自身の活動を広げてください😊私からもエールを送ります。



お疲れさまでした。


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