幸せに辿りつきたい -34ページ目

幸せに辿りつきたい

道に迷いっぱなしの自分…
人生最後の日、
まぁ幸せだったなって言えてることを願って…

   

年が明けて、一週間が過ぎた頃の夜中にメールの着信音で目が覚めた。

 

送り主は、夫。

 

内容は、

留守にすることを管理組合に届けたのか?

届けたなら理由は何と言ってあるのか?

 

そして

 

二人で話したいが体調不良や、親の事があるので実家で話したい。

時間を作って実家まで来てほしい。

感情的にならず、誠意をもってお話します。

 

こういうメールを夜中の3時半に送ってくるってどんな神経なのか疑うわ…滝汗

 

たしかに私が家を出たことは夫は知らずにいたし、帰宅して驚いたのは分かる。

ただ、前回帰宅してから約一ヶ月、ただの一度も夫から連絡が来たことも無く、私は夫に「連絡は不要」と言われてすることもできない状態だったのだから、今更感は私にはあった。

 

翌日になると今度は自分の年金申請用に必要な、私の年金情報を教えろと言ってきた。

 

ただでさえ忙しく体調も悪い状況なので、必要事項は離婚うんぬん関係なく、きちんと連絡ください。

昨夜のメールも早急に返信してください。関係ない人達に迷惑がかかります。

 

との追伸付きポーン

 

その時私は寝たきりの母を看てくれている姉の家に手伝いに行っていた。

母は尿路感染症での発熱が続いていた。

 

夫には、「今までなんの連絡も無く、突然そちらの都合だけで言われても無理なので、年金情報は帰宅したら連絡しますがそれ以外は代理人を通してください」という内容のことを返信した。

 

すると夫からまたまたメール。

マンションの事が記載されてないが、どのようにして家を出たのか教えてください。

これが一番知りたいです。  

と。。。真顔

 

メールはその後も続き、話合いに来てほしいこと、ただし機会を作ってくれても確約はできない、また体調不良なので横になりながらの話になることも了解してほしい、とのことが長々と。

そしてダメ押し的に、代理人の悪口…

どれもが私を話合いに出向かせる方向にはならないことばかり。

 

自分が原因を作り、離婚に向けての話合いを拒否して、一ヶ月の音信不通。

そして帰宅したら妻はいない。

 

その状態で夫が一番知りたいことが、家を出た妻のことではなくマンションのこと…!!

妻の私が今どこにいるのか聞きもしないとは…!!

これをどう考えたらいいのか私にはまるでわからない。

 

人間味のある人だから、一緒にいたいと思ったはずの夫は、元々こういう人だったのか…

それともやはり風俗脳になってしまってこうなのか…

 

この時点で、私はもう二人きりでの話合いは持ちたいとも思わなかった。前回見た夫の顔つきが以前とは変わってしまっていたのがもう怖かった。

二人で話したくない、だからこその代理人なのだから、全て代理人を通してください、と伝えてもなかなか分かってもらえない。

そしてしばらくは脅しのようなメールが届くことになった。