幸せに辿りつきたい -33ページ目

幸せに辿りつきたい

道に迷いっぱなしの自分…
人生最後の日、
まぁ幸せだったなって言えてることを願って…

   

ブログをいつもお読みいただき本当にありがとうございます。

今日は話の流れからちょっとそれて、寄り道させていただきます。

 

 

朝からのあまりのいいお天気に誘われて、ちょっと遠い大型スーパーまで買い物に行ってきました。

 

私と同年代や、それより上世代のご夫婦連れの多いこと。

あ、もしかして夫婦ではない方もいらしたかも知れませんが…ニヤリ

二人で買い物している姿は、特に楽しそうでもなく、かといって知らん顔するでもなく、それぞれが品選びをしていつの間にかまた一緒にいる。

 

これが日常なんだなぁ。ウチもそうだったなぁ…

 

こんな毎日を積み重ねて年をとっていく。

自分たちにはもうそんなに変わったことは起きなくても、子供達が結婚し、ひょっとすると孫が産まれ、その成長を見ていく日々…

そんな老後を思い描いていました。

 

私はおかげさまで前の結婚で二人の子供に恵まれ、その子供達も遅ればせながら、親になりました。

一人にはなりましたが、私は「老後」への道を、細々ながらも歩いて行けるのではないかと、思い、願っています。

 

今、一番の心配と言えば、今住んでいるところにいつまで住めるんだろう、という不安。

それは自立の意味と、経済的な事。

特に経済的には、”二人で一人前”の年金から離れた夫婦は5:5と言う訳にはいきません。

いくら調停で頑張って勝ち取っても、夫の額とは月とスッポン、雲泥の差…叫び

 

それでも心の安定と引き換えにしたのだから、やむ無しと思うしかありません。

 

じゃ、同じく一人になった夫側はどうなんだろう。

今は実家に一人住まい、苦手な家事をこなして、自分の望むような生活をしているのだろうか。

唯一の仕事、施設にいる母親に会うことでさえ、コロナで会えているのかどうか。

ぶっちゃけで言えば「毎日なにして時間潰してるんだろ」って感じです てへぺろ

 

年をとるほどに寂しさを感じるのは、今まで当たり前にできてたことができなくなること。

そして最近とくに思うのは、誰かのために役に立ててるかどうかを実感できないことが、実は一番寂しいんじゃないかと思います。

 

私も生まれて初めての一人暮らしをしていると、寂しいながらもやはり気楽だなぁって感じます。

こんなご時世、仕事を探して出ていくことも難しく、おこもり生活ともなれば、好きな時間に好きな事をやっていられる。

 

でも多分、多くの人はそれだけじゃきっと満足できないんじゃないでしょうか。

 

私はこの先産まれる二人目の孫に、きっと注力する毎日になるんだと思います。

娘のため孫のためになることを、と思いながら、実は一番は自分のため、なのかもしれないですね。

それはきっと疲れ果てたとしても、充実したものなのかもしれない、なんて想像しています。

あ、出過ぎ、やり過ぎは、しないよう心がけるつもりではおりますが…(笑)

 

そういう人並みのささやかな幸せを、あと一歩のところで手放した夫。

自分の都合と欲ばかりを最優先にして得られる幸せってどんなものなのか、ちょっと聞いてみたい気もします。

 

このごろ忘れかけていた「小さなことにも喜びを感じる気持ち」を、少しずつでも取り戻していきたい、なんて春一番の吹いた今日に感じたことでした。

 

 

また次回からもよろしくお願いいたします。