4月末に予定されていた第二回目の調停はコロナで延期になり見通しの立たないまま。
裁判所のHPを見ると、全てが約2ヶ月スライドするとのこと。
え~っ 6月末って言ったら初夏だよ~ ![]()
家を出てきた時は真冬。
服は少しずつ取りにくればいいや、なんて思ってたら鍵を取り換えられて家には入れず…
今まで生きてきて”着るものがない”生活は初体験 (笑)
下着から始まって夏物全てを買わなくてはならないとは。。。
住居確保に出費したし、この先訴訟までいくとしたらその弁護士費用も追加される。
資金はできる限り温存なのに…と、思っているところに姉からの荷物が届いた。
開けると、各種Tシャツが何枚も!
なんでもないTシャツなのにこんなにも嬉しい。
思わずシャツを抱きしめて、ありがとう~!って叫んでしまった ![]()
こういう些細な喜びの裏側にも、必ず思ってくれてる人の温かさがあってのことだって、今までこんなに感じたことあっただろうか。
私に起きている厄介なこんな体験、しない方がいいに決まってるけど、こうして改めて感じる嬉しいこともある…
このころ私は転居の届を出そうとしていた。
ただ普通に出してしまうと簡単に居場所が分かってしまう。
夫の恨むようなメールの文字が頭に残っていて、できることなら明らかにしたくなかった。
転出と転入の双方の役所と相談をして、役所同士が話を通してくれて、閲覧不可の扱いにしてもらう事となった。
DVの人などがそうしていることは知っていたが、精神的DVだって本人が感じたらそれは受けられるサービスなんだと初めて知った。
それぞれの役所が心配してくれて、何度も電話や窓口での声掛けもしてもらった。
ここでも仕事としてだけではない細やかな心配りを受けて、本当にありがたい思いだった。
この特別支援措置のおかげでほんの少しだけ鬱々としていた気持ちも晴れた気がした。
夫からは代理人が決定してからメールも来なくなっていた。
でも、こここそ必要でしょってときにも何の連絡もしてこなかったけど…![]()
まぁ少しでも心穏やかに過ごせるなら、それも良し。
私にとって、直接相手の見えない、法的に護られた場所に移しての闘いが始まった。
ここから自分の望む離婚への闘い、第二幕が始まる…そんな思いだった。