最近、息子が好む絵本が
低年齢返り！？してます。
2歳の頃はストーリーがしっかりあるものを
好んで読んでいたのですが
このころは
くっくくっく
くっついた
なーらんだ
などの0歳児から2歳児
くらいの対象の本を読みたいらしく
寝かしつけはそのあたりです。
読む方は楽でいいですが
その中で反応がめちゃくちゃいいのが
こちらの絵本。
Orange Pear Apple Bear
ただ4つの単語で進んでいく絵本。
Orange, Pear, Apple, Bearだけ。
最後に一言、There! のみ違う単語という。
赤ちゃんの頃、当時の英語リトミックの
先生に紹介頂いて購入していたのですが…
いまさらブームが来てます
しかも、やたらにBearのところに反応し
大笑い
特に面白い顔をしているわけでもないのに
なんでそんなに可笑しいのか
わたしには全く理解が
出来ないのですが…
でも、そんな感性を持ってる息子が好きです
さて、昨日の節分。
我が家では前日に豆まきしてましたが、
息子保育園には赤鬼が来たらしいです
鬼に連れて行かれそうで
泣いているお友だちを助けるため
自らも泣きながら豆を投げて
鬼退治をしたようです
息子、頑張りました
帰宅途中に通りがかったコンビニでは
店頭で恵方巻を販売していたのですが
店員さんが青鬼のお面をつけていて
大人のわたしはびっくり
息子は怖がってそっぽを向き
でも、恵方巻は気になったようなので
結局は買うことになりました。
そして、西南西を向いて食べてみました。
略式ですが、少しは雰囲気出たかな。