英BP、ガソリンスタンドの3割で販売燃料切れ パニック買いで | 人生の水先案内人

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[ブライトン(英イングランド) 26日 ロイター] - 英石油大手BPは26日、国内で運営するガソリンスタンドの約3割で販売する主要燃料がなくなっていると明らかにした。ト

 

ラック運転手の不足により、製油所からの燃料輸送が困難になっている中で、パニック買いが起きているためだ。

 

営業しているスタンドには車が長蛇の列をなし、給油に数時間かかるケースも出ている。

 

英国の1200カ所にスタンドを展開するBPは「過去2日にわたる非常に強い需要を受け、当社ネットワークの約30%が2つの主なグレードの燃料の持ち合わせがなくなったと見積もっている。

 

われわれはできるだけ早い供給再開に向けて努力している」と述べた。

 

ロイヤル・ダッチ・シェルも、燃料需要の高まりが見られるとコメントした。

 

こうした事態を踏まえ、クワルテング・ビジネス相は競争法の運用を一時的に停止。

 

関係各社が情報を共有し、協力して対応できる態勢を打ち出した。

 

ビジネス省は「この措置で政府は燃料生産者、サプライヤー、運送会社、小売店と力を合わせ、混乱をできるだけ最小限にとどめられるようになる」と説明した。

 

シャップス運輸相は、燃料がなくなっているのはパニック買いが原因だと強調した上で、消費者に対して冷静になるよう呼び掛け、「燃料自体は十分にある。

 

国内に燃料不足は生じていない」と話している。