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東京・亀戸の建設業「創真」が民事再生、負債27億円

東京都江東区亀戸に本拠を置く建設業の「株式会社創真」は、12月21日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を

申請したことが明らかになりました。

 

1997年に設立の同社は、東京都・東京都住宅供給公社・足立区・江東区・北区・港区などを取引先として

公共工事を主力に事業を展開し、2020年6月期には約22億円の売上を計上していました。

 

しかし、下請や共同事業などで取引があった「奥井建設株式会社」(東京都足立区)が2020年3月23日付で破産手続の開始決定

を受けたことで、多額の焦げ付きが発生するなど資金繰りが悪化したほか、対外信用の低下を招いたことから

自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

 

関係会社の「株式会社Justice」と「株式会社ブロード」にも同様の措置が取られ、

 

3社合計の負債総額は約27億8000万円の見通しです。