石川の温泉旅館「加賀八汐」が自己破産申請へ、負債2億円
石川県加賀市に本拠を置く旅館経営の「加賀八汐株式会社」は、事業を停止し事後処理を弁護士に一任、
自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1973年に創業の同社は、片山津温泉にて客室数44室の温泉旅館「加賀八汐」(かがやしお)を経営し、
柴山潟や白山を望む眺望が人気となっていました。
しかし、景気低迷により客数が低迷するなど厳しい経営が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響により
外国人観光客をはじめとする客数減で資金繰りが逼迫したため、今年9月に事業を停止し事後処理を進めていました。
負債総額は約2億円の見通しです。