【ジャパンC】アーモンドアイが有終の美!G1・9勝目
11月29日、東京12Rで行われた第40回ジャパンカップ(3歳上オープン・G1・芝2400m・15頭立て・1着賞金=3億円)は、C.ルメール騎乗の1番人気、アーモンドアイ(牝5歳・美浦・国枝栄)が勝利。同馬はこのレースで引退を表明しており、芝G1、9勝目をマーク、見事に有終の美を飾った。
勝ちタイムは2分23秒0(良)。 また、アーモンドアイはこれまでJRAで12億1632万9000円、海外で3億9570万900円を獲得しており、この勝利で3億円を加算。19億円超えを達成して、歴代1位のキタサンブラック(18億7684万3000円)を抜き、総獲得賞金ランキングで1位となった。
2着はコントレイル(2番人気)、3着にはデアリングタクト(3人気)が入った。
ラストランを勝利
アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト、史上初めて3頭の三冠馬が激突した歴史的一戦を制したのは、このレースで引退を表明しているアーモンドアイだった。
レースではキセキが10馬身以上の大逃げを見せる乱ペースに。
それでもアーモンドアイとルメール騎手は慌てることなく直線の攻防を迎えると、馬場の三分どころから抜け出しを図り、ラスト1ハロン付近から先頭に立って危なげなく押し切った。
ジャパンカップを勝ったアーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。
北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。
通算成績は15戦11勝。
重賞勝ちは18年シンザン記念(G3)、桜花賞(G1)、オークス(G1)、秋華賞(G1)、ジャパンカップ(G1)、19年ドバイターフ(G1)、天皇賞・秋(G1)、20年ヴィクトリアマイル(G1)、天皇賞・秋(G1)に次いで10勝目。
鞍上のC.ルメール騎手はジャパンカップ3勝目、管理する国枝栄調教師は2勝目。
| 単勝 | 2 | 220円 | 1番人気 | 馬単 | 2-6 | 610円 | 1番人気 |
| 複勝 | 2 6 5 |
110円 110円 120円 |
1番人気 2番人気 3番人気 |
ワイド | 2-6 2-5 5-6 |
170円 190円 220円 |
1番人気 2番人気 3番人気 |
| 枠連 | 2-4 | 350円 | 1番人気 | 3連複 | 2-5-6 | 300円 | 1番人気 |
| 馬連 | 2-6 | 330円 | 1番人気 | 3連単 | 2-6-5 | 1,340円 | 1番人気 |