「川崎ゼロ・エミッション工業団地」に破産決定、負債16億円
官報によると、神奈川県川崎市に本拠を置く「川崎ゼロ・エミッション工業団地協同組合」は、
10月21日付で横浜地方裁判所川崎支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1999年に設立の同組合は、川崎市が推進する「川崎エコタウン構想」の中核事業として位置付けられる
「川崎ゼロ・エミッション工業団地」の事業協同組合で、団地内の企業を組合員として管理業務などを行っていました。
しかし、一部組合員の業績悪化に伴い資金繰りが悪化したことから、事業を別法人に移管した一方、
自らは事後処理を進め今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の東京経済によると、負債総額は約16億円の見通しです。