【ニューヨーク共同】
28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落して始まり、
前日からの下げ幅が一時700ドルを超え、節目の2万7000ドルを割り込んだ。
9月下旬以来約1カ月ぶりの安値水準となる。
米国や欧州で新型コロナウイルス感染症が再拡大。景気回復遅れへの懸念が強まり、
リスク回避の売りが活発化した。
午前10時現在、前日比566・23ドル安の2万6896・96ドルをつけた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は233・04ポイント安の1万1198・31。
東部ペンシルベニア州で警官が黒人男性を射殺し、
抗議デモの一部が暴徒化したことも嫌気された。