サムスン電子の李健熙会長が死去 世界的ブランドに成長
【ソウル共同】韓国の財閥最大手、サムスン・グループを率い、
世界的な企業グループに成長させたサムスン電子の李健熙会長が25日、
ソウル市内の病院で死去した。78歳だった。サムスン電子が発表した。
2014年5月に急性心筋梗塞で倒れた後、公の場には姿を見せていなかった。
グループは現在、長男の李在鎔副会長(52)が事実上のトップとして経営に当たっている。
1942年、現在の韓国南東部の大邱で創業者李ビョンチョル氏(故人)の
三男として生まれた。
父の勧めで日本に留学し、65年に早稲田大商学部を卒業。
米ジョージ・ワシントン大でも経営学を学んだ。