東証1部上場のアパレル大手「ワールド」は、
8月5日付で公表していた希望退職者の募集に294名が応募したことを明らかにしました。
対象となったのは40歳以上の社員で、退職日は11月20日の予定です。
当初の募集人員200名に対して、約5割多い応募者数となりました。
なお、この施策に伴う特別加算金などの費用として約15億円を計上する予定です。
ファストファッションの台頭や消費者の価値観変化に加え、
新型コロナウイルス感染症の影響で事業環境が悪化しているため、
5ブランドの廃止および不採算358店舗の閉店を決定するなど業績回復に向け抜本的な改革を進めています。
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