17日の東京株式相場は反落。-自動車や電子部品安い | 人生の水先案内人

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  • FOMC、少なくとも3年間は政策金利をゼロ付近で維持と示唆

  • 為替は105円近辺で推移、日銀は金融政策の維持を決定

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17日の東京株式相場は反落。

 

米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けた米国株反落や為替相場の104円台までの円高進行が嫌気され、

自動車や電子部品などの輸出株が売られている。

 

FOMCで緩和長期化が改めて示されたことは日本株の下値を支え、TOPIXは上昇に転じる場面もあった。

  • TOPIXの午前終値は前日比8.33ポイント(0.5%)安の1636.02
  • 日経平均株価は174円07銭(0.7%)安の2万3301円46銭

<きょうのポイント>

  • FOMC、少なくとも3年間は政策金利をゼロ付近で維持と示唆
    • 予想より速いペースでの米景気回復が継続するか確信していない-
    • パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長
    • S&P500反落、ハイテク売りとFRB議長発言で
  • ドル・円相場は1ドル=105円前後、一時104円台まで円高進行
  • 日本銀行:金融政策を現状維持、景気判断は引き上げ-金融政策決定会合

  野村証券投資情報部の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは、FOMCを受けた米株市場の反応を見ると

ハイテク株への買いは休止しつつ、循環的に買われてきた景気敏感株だけでも上昇できない

「踊り場的相場に変わってきた」と話した。これを受けて景気敏感株の比重の高い日本株も重くなりそう。

 

  さらに、為替が円高に進んだことは日本株にマイナスであるため、きょうの日経平均は2万3400円台半ばを中心として

「小安く推移しそう」とみている。

  • 東証33業種では輸送用機器、陸運、電機、化学が下落寄与度上位
  • 海運、倉庫・運輸関連、銀行は上昇寄与度上位

反落