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米大統領、新型コロナ血漿療法の緊急使用が許可された
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米国の8月製造業PMI速報値は53.6-予想52
24日の東京株式相場は、指数が前営業日終値を挟んで小動き。
週末に発表された米国の経済指標が市場予想以上に改善したことや、
トランプ大統領が選挙を前に新型コロナのワクチンや治療薬について
成果を出す姿勢をみせていることが好感されている。
一方で、材料不足の日本株には高値警戒感も強く、上値は重い。
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〈きょうのポイント〉
東海東京調査センターの平川昇二チーフグローバルストラテジストは、
米国の経済指標が予想以上に良かったことやトランプ大統領が新型コロナの
血漿療法を許可したことで「選挙前に好材料を出したいと意気込みを見せたことは好感されそう」と話していた。
JPモルガン・アセット・マネジメントの前川将吾グローバル・マーケット・ストラテジストは、
米国で27日、28日に、オンラインで開催予定のジャクソンホール会議までは様子見姿勢が続き、
相場は動きづらいとみている。
ここで9月の連邦公開市場委員会(FOMC)でフォワードガイダンスに踏み込むかどうかの
示唆があるかについて市場は見極めたいところだという。
- 東証33業種では任天堂がその他製品の上げをけん引、
- ほかにも機械、金属製品、小売、情報・通信、卸売、証券・商品先物が上昇
- ゴム製品、海運、空運、非鉄金属、鉄鋼、不動産は下落
