東京株式21日午前終値
<225種>
22856円71銭
前日比 +139円23銭
<TOPIX>
1577.90
前日比 +00.87
21日の東京株式相場は続伸。新型コロナウイルスのワクチン候補や治療薬への期待の高まりで医薬品が上昇
。また、米国でナスダック100指数が高値更新した流れを受けて、デジタル化を担う電子部品や半導体関連など
ハイテク銘柄が買われている。米国の財政政策への期待が継続していることも相場を支えている。
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〈きょうのポイント〉
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東洋証券の大塚竜太ストラテジストは、米国で追加の財政政策が打たれる公算から、
「一段と流動性が増せば資金が株式市場に入りやすくなり、日本株も上昇しやすくなっている」と述べた。
大和証券投資情報部の石黒英之シニアストラテジストは、米国の企業は4-6月期をボトムとして回復していくとの期待が決算を前に高まっている中で「新型コロナの複数のワクチンで良好な結果が出たことは市場にポジティブ」と話していた。
- 東証33業種では医薬品、サービス、電機、精密機器、情報・通信などが上昇率上位
- 鉄鋼、銀行、保険、卸売などが下落