<オークス>◇24日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳牝◇出走18頭
松山弘平騎手(30)が騎乗した1番人気デアリングタクト(杉山晴)が快勝し、無傷の4連勝で2冠を達成した。
後方待機から最後の直線で馬場の真ん中から割って進出すると豪快な末脚で差し切った。
勝ちタイムは2分24秒4。
桜花賞、オークス制覇は18年アーモンドアイ以来、2年ぶり15頭目。
無敗での「2冠制覇」は1957年ミスオンワード以来、63年ぶり2頭目の快挙となった。
半馬身差の2着に7番人気ウインマリリン(手塚)、3着に13番人気ウインマイティー(五十嵐)。
デアリングタクトは昨年11月16日京都の新馬戦を勝ち、今年2月のエルフィンS(リステッド)も連勝。
重馬場で行われた桜花賞では阪神JF覇者レシステンシアを破り3戦3勝だった。
松山騎手は「中団を取りたかったのですが、1、2コーナーで1、2度ぶつかったりしたので、突っ込まずに1つ下げました。
(直線では)外に出そうと思いましたが、切り返しました。
馬に助けてもらいました」と振り返った。
馬連(4)(16)1800円、
馬単(4)(16)1950円、
3連複(4)(7)(16)1万5020円、
3連単(4)(16)(7)4万2410円。
(注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)