米レンタカー大手、コロナ破綻 ハーツ、空港客激減
【ニューヨーク共同】
米レンタカー大手のハーツ・グローバル・ホールディングスは22日、
連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を裁判所に申請し、経営破綻した。
新型コロナウイルスの感染拡大で、売上高の3分の2を占めるとされる
空港からの利用客が急減し、業績悪化に拍車が掛かった。
ハーツは近年、配車サービスのウーバー・テクノロジーズやリフトとの競争激化で業績が低迷。
各国の移動制限措置による航空需要の激減が追い打ちとなった。
マイカーの修理などに伴う利用客も在宅勤務拡大の影響で落ち込んだ。