【ソウル共同】
300議席を争う韓国総選挙は、KBSテレビの16日午前までの集計によると、
革新系与党「共に民主党」と同党が設立した事実上一体のミニ政党「共に市民党」が、
改選前の計128議席から50議席以上伸ばし、法案処理で極めて有利になる180議席を獲得、巨大与党となった。
ソウル中心部の鍾路区の選挙区では、共に民主党の李洛淵前首相が、
事実上一騎打ちとなった保守系最大野党「未来統合党」の黄教安代表(元首相)に20ポイント近い差をつけ圧勝した。
李氏は2022年の次期大統領選で与党側の有力候補と目されており、存在感を高めた。