【ソウル共同】
韓国国会の300議席(小選挙区253議席、
比例代表47議席)を争う4年に1度の総選挙が15日行われた。
KBSテレビは開票状況と出口調査を基に、
革新系与党「共に民主党」と同党が設立し事実上一体の
ミニ政党「共に市民党」の獲得議席の合計が
半数を超えて167議席に達し、圧勝する見通しだと伝えた。
最大野党「未来統合党」の黄教安代表は敗北を認め引責辞任すると表明した。
韓国では文在寅政権の新型コロナウイルス対策への評価が高まっていた。
政権は感染が終息しない中で予定通り選挙を実施した。
文在寅大統領は2022年5月の任期末までの政権運営の基盤を固めた。