2月15日の小倉5Rで落馬し、左鎖骨骨折のため休養していた藤田菜七子騎手(22=根本)が、
20日の中山競馬で約1カ月ぶりに実戦復帰する。
14日に調教を再開。18日は負傷後、初めて追い切りにまたがり「問題ないです」と話した。
21日中山1R(3歳未勝利)で手綱を取るブレージングサドル(牝3、奥村武)などの感触を確かめ
「1つ1つ大事に乗って、ひとつでもいい成績を残せるよう頑張りたいと思います」と意気込んだ。
JRA通算100勝まであと3勝で、3日間とも中山で計9鞍の手綱を取る。
無観客競馬での復帰には「少し寂しい部分はありますけど、やることは変わらない」と平常心で臨む。