【ニューヨーク共同】
週明け2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、
先進7カ国(G7)協調による景気刺激策への期待から8営業日ぶりに急反発し、
前週末比1293・96ドル高の2万6703・32ドルで取引を終えた。
上げ幅は2018年12月26日に記録した1086ドルを上回り過去最大。
ダウ平均は2月27日に過去最大の下げ幅となるなど
先週1週間で3600ドル近く下落しており、約3分の1回復した。
新型コロナウイルスの感染急拡大による景気減速懸念を受け、
米国の連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が
前週末に早期利下げを示唆したことで、買いが先行した。