東証1部上場で給湯器など住宅設備機器製造の「ノーリツ」は、
2019年11月27日付で公表していた希望退職者の募集に789名が応募したことを明らかにしました。
対象となったのは45歳以上の正社員および契約社員で、退職日は3月20日の予定です。
当初の募集人員600名に対して約3割多い応募者数となり、
そのうち再雇用者の応募が163名ありました。なお、
この施策に伴う特別加算金などの費用として約80億円の特別損失を計上する予定です。
国内市場の縮小や中国経済の停滞で事業環境が悪化しているため、
住設システム分野から撤退や人員削減による合理化を進めることで、
収益改善につなげる考えです。
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