東証1部上場の広告代理店大手「電通グループ」は、
2019年12月期通期連結業績予想を下方修正し、
当期純損益が808億9300万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。
2019年12月期通期連結業績予想:電通グループ
| 収益 | 営業損益 | 純損益 | |
|---|---|---|---|
| 前回予想 | 1兆348億円 | 609億円 | 62億円 |
| 今回予想 | 1兆478億円 | △33億5800万円 | △808億9300万円 |
| 前期実績 | 1兆185億円 | 1116億3800万円 | 903億1600万円 |
オーストラリアにおける大口顧客の喪失に加え、
中国におけるプラットフォーマーの台頭や同業他社との競争激化で業績が悪化しているほか、
それら要因をはじめとするアジア太平洋地域の収益性低下に伴い、
約701億円ののれん減損損失を計上することから、
営業損益・純損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。
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