[上海 30日 ロイター] -
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 3,033.3288 + 28.2933 + 0.94 2,998.1689
前営業日終値 3,005.0355
CSI300指数<.CSI30 4,071.950 + 49.922 + 1.24 4,015.520
0>
前営業日終値 4,022.028
香港 前場終値 前日比 % 始値
ハンセン指数 28,403.75 + 178.33 + 0.63 28,250.48
前営業日終値 28,225.42
ハンセン中国株指数<.HSC 11,264.43 + 69.88 + 0.62 11,204.04
E>
前営業日終値 11,194.55
中国と香港の株式市場は、上昇して前場を終えた。中国人民銀行(中央銀行)が変動
金利融資の指標金利変更を決定したことが、借り入れコスト引き下げにつながるとの見方
が広がった。2019年の小売売上高の堅調な見通しも地合いを支えている。
上海総合指数前場終値は28.2933ポイント(0.94%)高の303
3.3288。上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI
300指数前場終値は49.922ポイント(1.24%)高の4071.950。
香港のハンセン指数前場終値は178.33ポイント(0.63%)高の2万
8403.75。ハンセン中国企業株指数(H株指数前場終値は69.88ポ
イント(0.62%)高の1万1264.43。
人民銀行は28日、最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を変動金利融
資の新しいベンチマークに適用すると発表した。アナリストは、借り入れコスト押し下げ
につながり、経済成長を支援すると期待している。
また新華社は30日、商務省高官の話として、2019年の中国の小売売上高は8%
増の41兆1000億元(約5兆8800億ドル)の見通しと報じた。
消費関連銘柄と証券会社が上昇をリード。銀行株<.CSI000
951>はLPRを巡る動きが収益を圧迫するとの見方で下落した。