東証1部上場の時計メーカー「リズム時計工業」は、
ベトナムの子会社「リズム・プレシジョン・ベトナム」(ベトナム・ハノイ)における
クロック製品の生産から撤退すると発表しました。
主力の時計事業におけるクロック製品は、
主に中国およびベトナムの子会社で生産を行っているものの、
国内外においてクロック市場の縮小が続いていることから、
生産拠点の最適化を目的として今回の決定となったようです。
今後、クロック製品は中国の子会社「麗声実業(東莞)」に生産を集約する予定で、
この件に伴う費用として約3000万円を見込みます。なお、ベトナム子会社は、
今後も金型・樹脂成形品・電子部品などの生産拠点として事業を継続する方針です。