信用調査会社の東京商工リサーチによると、
東京都渋谷区神宮前に本拠を置くアパレルメーカーの「フェアファクスコレクティブ株式会社」は、
9月19日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1976年に設立の同社は、
ネクタイを主力にシャツ・ポケットチーフ・マフラーなど男性向け服飾関連品の企画・販売を手掛け、
自社ブランドの「FAIRFAX」は上質な素材や日本製にこだわった品質が国内のみならず海外でも評価されていました。
しかし、近年はビジネスウェアのカジュアル化やクールビズの影響により、
主力となるネクタイを中心に販売が低迷したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約13億円の見通しです。