9月9日から16日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。
倒産や事業撤退・拠点閉鎖の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、
福島の食品卸「大内水産」、
埼玉のレース製作「井上レース製作所」、
神奈川の照明機器開発「日本電源技術社」、
静岡の根深ねぎ栽培「遠州知名美屋」、
神奈川の水産品加工「はまいち」、
岐阜の陶磁器製造「丸中中島窯業」、
東京の経理事務代行「さくらビジネスサポート」、
兵庫の建設業「八木建設」、
山形の菓子製造「小松屋」、
大阪の省エネ設備機器工事「ライブシステム」、
大阪の水産品加工「カネスイ」となりました。
また、東京の携帯向け広告事業「more communication」が事後処理を弁護士に一任し、
海外ではフランスの航空会社「エーグル・アズール」が破産手続を申請しました。
事業撤退や拠点閉鎖などでは、
自動車メーカーの「ホンダ」がメキシコでの四輪車生産を集約し、
電機機器メーカーの「オムロン」がバックライト事業から撤退、
即時買取アプリなど展開の「BANK」が解散、
ダイヤモンドワイヤ製造の「中村超硬」がダイヤモンドワイヤ生産事業から撤退し60名を削減、
自動車部品大手の「カルソニックカンセイ」が国内4工場を閉鎖したほか、
ディスプレイ製造大手「ジャパンディスプレイ」の希望退職者募集に1266名が応募したことが明らかになりました。