東京都立川市に本拠を置く靴小売チェーン展開の「株式会社タケヤ」は、
8月30日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1932年に東京・高円寺で創業の同社は、1960年から靴小売専門店のチェーン展開を開始し、
その後は「サンシューズ」「テイクワン」「CROCEED」「Take5」「SHOEZA」「NEOSTA」
「Tiaracara」「coche et coche」「MiG+」など様々な屋号で店舗を展開し、
全国に約150店舗を構えるまでに事業を拡大していました。
しかし、景気低迷や競争激化による売上の減少で業績が悪化すると、
赤字が続いたことで債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、
自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は30億円を超える見込みです。