〔NY金市況・詳報〕金現物、上昇=米利下げ期待で(29日) | 人生の水先案内人

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 29日の金現物相場は上昇。

 

今週予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げをめぐる期待感が広がった。

 

投資家はまた、米連邦準備制度理事会(FRB)による今後の金融緩和に関する手掛かりを待っている。 

 

 金現物は米東部時間午後1時36分(1736GMT)時点で、0.2%高の1オンス=1420.51ドル。 

 

 ハイ・リッジ・フューチャーズの金属取引部門責任者、デービッド・メジャー氏は

「金現物相場は31日のFRBの見解を待つような状態となるだろう。0.25%の利下げが行われることはわかっている。

(しかし)31日に重要なのはその日から何を手掛かりとするかだ」と述べた。  

 

コメルツ銀行のアナリストは「パウエルFRB議長の記者会見での発言が重要だ。

 

議長が利下げサイクルについて言及しなければ、金相場は圧迫されるが、われわれはトレンドの転換ではなく、

 

買いの好機と見なすだろう」と指摘した。  

 

一方、ドル指数は対主要通貨で2カ月ぶり高値近辺を維持している。  市

 

場参加者は、今週上海で行われる米中両国の閣僚級貿易協議も注視している。

 

(ロイター時事) [時事通信社]