京アニ放火殺人、事件前に10万円引き出す ガソリンなど購入か | 人生の水先案内人

人生の水先案内人

全国の倒産情報をいち早くお伝えします。

京都市伏見区桃山町因幡のアニメ製作会社「京都アニメーション」第1スタジオが放火され、

 

男女35人が死亡、33人が重軽傷を負った事件で、

 

殺人や現住建造物等放火などの疑いで逮捕状が出ている青葉真司容疑者(41)=さいたま市見沼区=が事件前、

 

銀行口座から10万円近くの現金を引き出していたことが29日、捜査関係者などへの取材で分かった。

 

 青葉容疑者が身柄を確保された際の所持金は数千円で、クレジットカードは所持していなかった。

 

京都府警は青葉容疑者が事件当日までの間、事前に用意した現金を元手に行動していたとみている。

 

 青葉容疑者は15日に新幹線で京都に入り、京都市内のホテルに宿泊した。

 

16日はJR京都駅近くのインターネットカフェに約2時間ほど滞在し、千~2千円を消費。

 

さらにJR宇治駅(京都府宇治市)周辺に向かった後、この日も京都市内のホテルに泊まった。

 

 17日は宇治駅近くのホームセンターで、ガソリン携行缶二つや台車などを計約1万円で買い、

 

18日の事件直前にはガソリンスタンドでガソリン40リットルを5千~6千円で購入していたという。

 

 捜査関係者によると、青葉容疑者の宿泊先や立ち寄り先を捜査したところ、いずれの代金も現金払いだったという。

 

事件までの消費額と身柄確保時の所持金を合算した金額は、銀行口座から引き出した額とおおむね一致するという。